肌の表面にシミがあると、せっかくメイクをしてもなんとなく肌が美しく見えないものです。基礎化粧品でシミ取りケアはしているけれど、すでに肌の表面に出ているシミを何とか消したいという人にオススメなのが、コンシーラーで、コンシーラーを上手に使えばシミやそばかすなど肌の表面に残っている色トラブルをすっきりと解消することができます。

 

コンシーラーにはスティックタイプやクリームタイプ、リキッドタイプ、ペンシルタイプなどいろいろなタイプがあり、カバー力などが異なります。また、それぞれのタイプごとに微妙にコンシーラーの色が異なっていて、シミを隠したい人やニキビを隠したい人、クマを隠したい人等、隠したいものによって色選びも異なってきます。

 

シミを隠したい場合にピッタリのコンシーラーのタイプというと、シミができている範囲が広い場合には、伸びやすくて使いやすいクリームタイプがおススメです。ピンポンとでほくろのように目立つシミを隠す場合にはスティックタイプやペンシルタイプが良いですし、どちらも気になってしまう時には両方を使い分けるという方法もアリです。

 

シミ消しのためのコンシーラーの色選びですが、シミは肌よりも暗い色になっているので、コンシーラーの色は肌よりも少し暗めの色をチョイスしましょう。肌のトーンよりも明るい色を選ぶと、シミの部分がかえって目立ってしまうので逆効果になってしまいます。もしも金銭的にも時間的にも余裕がある人で、より完成度が高いシミ消し効果を目指したい場合には、自分の肌のトーンに合わせていくつかのコンシーラーをパレットで混ぜて使うという方法もあります。ただし、時間が掛かりますし、混ぜ方になれていないとその日によって色が変わってしまうというデメリットがあるので注意しましょう。

 

コンシーラーはファンデーションのように一度にたくさん使うわけではないので、1つ購入すると結構長持ちしてくれるアイテムです。トラブルの種類によって色や形状を使い分けて、普段のメイクでしっかりと練習したいものです。肌のトーンは日焼けをしたり肌の調子によっても変わるので、毎日の練習が完成度の高いコンシーラー使いへとつながります。